大紀元時報

初夏の風物詩、可憐にただようホタルを鑑賞 横浜三溪園

2017年05月24日 23時22分
(横浜市)
(横浜市)

 東京湾を望む横浜の東南部・本牧にある三溪園では、夏の風物詩のホタルを鑑賞できるイベントを開催中。

 三溪園は実業家・原三溪により1906年(明治39)5月1日に公開された私設庭園。175,000平方メートルもの広大な園内には、京都や鎌倉などから移築された重要文化財が配置されている。

 日没、ライトアップにより昼間とはまた違った表情を見せる庭園。小川に沿って歩くと、奥には合掌造りの大屋根が静かにたたずみ、蛍がほのかな光を見せてくれる山里のような一画となる。

 同園のホタル観賞イベント「蛍の夕べ」では、歴史的文化遺産が作り出す和の庭園に、可憐にただようホタルが作り出す初夏の風情を楽しめる。期間中の週末には、通常非公開の重要文化財・旧燈明寺本堂内を開放。観察コーナーを設置し、間近での蛍観察や生態についてのビデオ上映もおこなわれる。


開催日時
5月22日(月)~6月2日(金)  入場は20時30分まで(閉園21時00分)
問合せ
三溪園 TEL045-621-0635

(編集・甲斐 天海)

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