大紀元時報

圧倒的な美しさ!紺碧の海に囲まれた世界遺産・小笠原諸島の楽しみ方

2020年06月02日 18時54分
nomura
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東京から1日かけて辿りつく南の楽園、小笠原諸島。紺碧の海に抱かれた島々は、その豊かな自然によって世界遺産に登録されています。今回はそんな小笠原諸島の楽しみ方をご紹介します。

小笠原諸島ってどんなところ?

小笠原諸島は、東京の約1,000km南に点在する大小30余りの島々。火山活動によって生まれた海洋島で、独自の進化を遂げた固有の動植物が生息しています。その特異な生態系により、2011年に世界自然遺産に登録されました。
島々を囲む紺碧の海は世界屈指の美しさ。イルカやクジラが多数生息する海域としても知られています。父島・母島では、民宿やペンションなどで宿泊できるので、じっくりと島の魅力を堪能することができますよ。

気候

亜熱帯に属しているので夏と冬の気温の変化は少なく、年間を通して温暖。海洋性気候のため湿度が高く、5月・11月は降水量も多めです。

アクセス

交通手段は東京から出航する定期船のみ。東京港・竹芝桟橋〜父島・二見港間の運航で、所要時間は24時間。通常は6日に1便ですが、ハイシーズンには3〜4日に1便に増加。父島からは母島へ向かう船が就航。約2時間でアクセスできます。

ドルフィンスイム

小笠原諸島周辺の海で体験してほしいアクティビティは「ドルフィンスイム」。かわいいイルカたちと、海で一緒に泳ぐことができるんですよ。
驚かせないようゆっくり動けば、イルカたちの方から寄ってきてくれることも。目の前で優雅に泳ぐその姿を見ているだけで癒やされちゃいます。
父島発のツアーが多数開催されているので、ぜひ参加してみてくださいね。ツアー中は、色鮮やかな熱帯魚や珊瑚を見ることもできますよ。

クジラウォッチング

「クジラウォッチング」が楽しめるツアーもおすすめ。
1年中見られるのは、沖合10〜30kmの海域に生息するマッコウクジラ。深海1,000m以上まで潜ってエサを取り、海面近くで休息する、まるで潜水艦のようなクジラです。
2月〜4月には、体長13m、重さ40tもの大きな身体を持つザトウクジラが近海までやってきます。そのダイナミックなジャンプは迫力満点!「ソング」と呼ばれる鳴き声を水中マイクで聞くこともできますよ。

シーカヤック

「シーカヤック」に乗り、海の冒険が楽しめるツアーも多数。心地よい風を感じながらゆっくりと漕ぎ進み、海を楽しむ穏やかなときが堪能できます。
透明度抜群の海を覗き込めば、熱帯魚や珊瑚の姿が!シーカヤックでしか行けない小さな入り江のビーチに上陸し、シュノーケリングをしたり、自然観察をしたりもできますよ。
もちろん、ツアーは初心者でも参加OK!ガイドスタッフが丁寧に乗り方を教えてくれます。

スターウォッチング

太平洋に夕陽が沈み、夜を迎えると現れるのが満天の星空!1日の締めくくりに、無数の星々が輝くロマンチックな風景が満喫できます。
おすすめの観測スポットは、父島の東海岸にある「コペペ海岸」。その美しさは、日本一ともいわれているんですよ。
スターウォッチングツアーに参加すれば、天体望遠鏡を使って星を観察することも可能。また、星空とともに夜にしか見られない生き物や、暗闇で光るキノコ・グリーンペペなどの観察もできる「ナイトツアー」も開催されています。

いかがでしたか?今回は小笠原諸島の大きな魅力のひとつである「海」の楽しみ方を中心にご紹介しました。島々固有の動植物を観察するツアーも開催されているので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

※WOW!JAPANから転載

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