大紀元時報

パウエル弁護士「トランプ大統領の圧勝を近く証明する」

2020年11月21日 14時39分
写真はトランプ陣営の弁護士シドニー・パウエル(Sidney Powell)氏(Samira Bouaou/The Epoch Times)
写真はトランプ陣営の弁護士シドニー・パウエル(Sidney Powell)氏(Samira Bouaou/The Epoch Times)

トランプ大統領の弁護士シドニー・パウエル(Sidney Powell)氏は11月19日の記者会見で、「われわれ弁護団は間もなく、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを証明することになる」と語った。

元連邦検察官だったパウエル弁護士は米司法省に「刑事捜査を開始するよう」要請した。

同氏は「われわれは決して引き下がらない。敗北も認めない。これらの混乱を一掃する」「われわれは自由のために投票した国民のために、米国を取り戻す。米国の愛国者たちは、腐りきっているこの政府にうんざりしている」と述べた。

同氏はまた、今回の選挙不正は「複数の国が関与した陰謀だ」と指摘した。キューバ、ベネズエラ、そしておそらく中国などの共産国家が選挙不正に資金を提供したと名指しで批判した。「これらの国は開票集計ソフトを利用して米大統領選への介入を図った」と述べた。

「私たちは強力な証拠を入手した。詳しい証言は、ウッド弁護士がジョージア州に提出した起訴文書に添付されている」

「証人は、投票ソフトがどのようにして選挙を密かに操作するかをベネゼエラの選挙で目撃していた。今回の選挙の投票日の夜、いくつかの州が突然集計を止めたのを見て、彼は同様なことが米国でも起きたと気づいた」とパウエル氏は明かした。

今回の選挙で問題となった開票システム企業のドミニオン(Dominion)社と、同社にソフトウエアを提供したスマートマティック(Smartmatic)社は大紀元のコメント要請に応じていない。

トランプ大統領の個人弁護士、ルディ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は、激戦州の訴訟に提出された複数の宣誓供述書は、「選挙を覆し、バイデン氏に勝利を与えるために、選挙詐欺が組織的に行われたことを証明している」と述べた。

アリゾナ、ペンシルベニア、ジョージア、ミシガン、およびその他のいくつかの州の州務長官は、これまでのところ「選挙結果を覆すような不正の証拠は見つかっていない」と述べた。

しかし、連邦選挙管理委員会のトレイ・トレイナー(Trey Trainor)委員長は、「不正はなかった」とする多くの当局者の主張に疑問を呈し、「激戦州に不正があったと信じている」と明言した。

トランプ大統領は17日、「11月3日の選挙を米国史上最も安全な選挙」と発言した国土安全保障省サイバーセキュリティー・インフラストラクチャー・セキュリティー庁(CISA)のクリストファー・クレブス(Christopher Krebs)長官を解任した。

(大紀元日本ウェブ編集部)

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