大紀元時報
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伝統文化
北京のカフェ「繁体字」(繁体字咖啡馆/Facebook)
2017.10.22
読書をこよなく愛する台湾女性が開いた北京のカフェ「繁体字」

北京の片隅の胡同に台湾の女性が開いた「繁体字」という名前のカフェが人気を集めている。繁体字とは旧字体の漢字のことで、台湾や香港では使用されているが、現代中国の日常...

(iStock)
2017.09.15
【二十四孝】竹にすがり泣く親孝行の孟宗

中国三国時代、呉国に孟宗(もう そう)という親孝行の息子がいました。幼い頃に父を亡くし、高齢の母は重い病にかかっていました。彼は医者から、母に新鮮な筍のスープを作...

(Fotolia)
2017.09.14
誰かが必ず見ている
【故事】悪事は隠せない 夢を見て悟った男

昔、子供がいたずらをすると年配の人がよく「お天道様がみているよ」と言って諭したものです。善行も悪行も、天がすべて見ているという感覚を養うことは、子供の躾において良...

あの世には、人間の行いがすべて記録された帳簿があるという(fotolia)
2017.09.05
故事
徳を使い果たした官吏

古代中国では、徳は前世に積むものだと言われていました。徳が多ければ今世は財産や地位に恵まれ、少なければ貧困と災難に苦しみます。徳の多少に狂いはなく、使いすぎれば、...

「扇枕温衾」(枕を仰ぎ、ふすまを温む)。父親思いの子供のお話です(shutterstock)
2017.08.28
親孝行
【二十四孝】枕を涼しくし、布団を温める

漢の時代、江夏安陸(現在の湖北省安陸市)という所に、黃香(こうこう)という孝子がおり、9歳の時に母を亡くしました。家が貧しいことを知っており、子どもながらも苦労を...

(iStock)
2017.08.26
古代の徳
命がけでお互いをかばい合う、義理の親子 

義理の親子が仲睦まじく暮らすのは、時に難しいものです。でも、この物語では、ある少女が継母の死刑の罪をかばおうとし、そして継母も少女を命がけで守ろうとします。決して...

(Flickr/Robin Zebrowski)
2017.08.23
度量の広いリーダー
部下の裏切りを許した武将

三国志に登場する天下人・曹操(そうそう)。当時の歴史をドラマチックに描いた「三国志演義」の影響から、冷酷で計算高い人物とされていますが、実は部下からの信頼が厚く、...

(大紀元資料室)
2017.08.12
夫婦の絆
嫁は顔よりも性格

古代の中国の子どもが習ったという「三字経」。その儒教の教えの中に、君臣の義(ぎ)、父子の親(しん)、夫婦の順(じゅん)という三網(さんこう)が出てきます。この三つ...

福の多い人生を送るには、まず徳を積むこと(Fotolia)
2017.07.31
古人の知恵から学ぶ
人生絶頂だった人が転落するのはなぜ?

億単位の宝くじに当たったのに、あっという間に使い果たして貧乏暮らしに逆戻りした人の話を聞いたことはありませんか?あるいは、人気絶頂だったスターがいつのまにか忘れ去...

罪をとがめるより更生を励ます(FREDERIC J. BROWN/AFP/Getty Images)
2017.07.28
1900年前の中国典故
罪をとがめるより更生を励ます

悪行を改めるよう、寛大な心で更生を励ますことは、良知ある人を育てることに繋がる、というお話。1900年も前の物語とされる、「元」泥棒と賢人の典故を紹介します。出典...

突出した才能で清朝の最盛期を築いた康熙帝(Public Domain)
2017.07.23
日本と中国の深いつながり
シンプルな数学用語 発明したのは康熙帝(こうきてい)

学生時代、「数学は苦手だった!」という人も多いでしょう。でも、「二元一次方程式の解を求めよ」という問題や、「元」「次」「根(解)」という言葉は覚えているのではない...

楽譜が刻まれたノーテーション・ナイフ(Victoria and Albert Museum)
2017.07.22
ルネサンス時代のイタリア
ナイフに刻まれた楽譜は何のためのもの?

16世紀ルネサンス時代のイタリアで、食事会やパーティーで使われていた珍しいナイフがあります。ブレード(刃の部分)の両面に異なる楽譜が刻まれたノーテーション・ナイフ...

(大紀元)
2017.07.12
故事
人のことを思えばこそ 寿命を延ばした君主

春秋時代のお話です。宋という国に宋景という君主がいました。当時、この国では珍しい天象が観測され、人々は天変地異が起こるのではないかと非常に心配していました。宋景は...

トルコの古代都市で開催されたクラシックコンサートに、突如現れたレトリバー(スクリーンショット)
2017.07.11
予想外!
クラシックコンサートに迷い込んだレトリバー 笑いと拍手が送られた

トルコの美しさを誇る古代都市エフェソス(Ephesus)で行われたクラシックコンサートで微笑ましいハプニングが発生しました。観客が美しいクラシックのメロディーに陶...

見えますか?小さいけど正確に作られた折り鶴(スクリーンショット)
2017.07.10
微細な世界
どこまで挑戦できる? 折り鶴の極小アート

平和の象徴とされ、最近では日本だけでなく世界でも親しまれている折り鶴。カナダ人の男性デービッド・カワイ(David Kawai)さんが、技ありの難しい折り鶴を披露...

世界文化遺産に登録された至聖三者聖セルギイ大修道院(ウィキペディア)
2017.06.30
ロシアの歴史を語る 明るく色鮮やかな古城 

ロシアは1970年、観光産業の強化による戦略の一環として、観光ルート「黄金の環(ゴールデンリング)」を設けました。明るく色鮮やかなロシア宮殿や古城、大聖堂などをめ...

唐代の詩人・張継はどのような心情だったのだろうか。写真は中国の伝統建築物(寥素貞/大紀元)
2017.06.24
漢詩を楽しむ
旅船に響く夜半の鐘声 張継「楓橋夜泊」

中唐の詩人であり政治家でもあった張継(ちょうけい)は、字は懿孫、詩人を輩出した名門に生まれた。幼い頃から弓馬の道に長け、文武両道であった。唐代中期の735年(天宝...

(チェコ政府観光局 - チェコツーリズム)
2017.06.22
世界遺産、聖三位一体柱 バロックの都 オロモウツの魅力

チェコ共和国東側、モラヴィアの歴史都市オロモウツ。この街は多くのバロック遺産やトヴァルーシュキをはじめとする地域名産料理でも知られています。大都市プラハから列車で...

(Fotolia)
2017.06.14
故事
魂は引き継がれていく

輪廻転生(リーインカーネーション)――肯定するにしても否定するにしても、人びとを引き付ける永遠のテーマではないでしょうか。児童精神科医でもあるアメリカ合衆国ヴァー...

人間国宝・室瀬和美 蛍きらめく季節、きらめく日本の匠の技を間近で(藤田観光株式会社)
2017.06.05
ホテル椿山荘東京
人間国宝・室瀬和美 蛍きらめく季節、きらめく日本の匠の技を間近で

年を経る毎に透けてきた漆が、絶妙な質感を醸す。ホテル椿山荘東京は、6月1日から同中旬まで、人間国宝・室瀬和美氏による「車海老蒔絵乾漆八稜箱」が展示される。飴色の透...

京都の聴竹居。国の重要文化財に答申(www.chochikukyo.comスクリーンショット)
2017.05.19
日本文化
京都の聴竹居など 国の重要文化財、あらたに10件=文化審議会答申

文化庁は5月19日、新たに10件の建造物を重要文化財に指定するよう、松野博一文部科学相に答申した。

出土した中国古代の貨幣。古銭には、向かって右に「貨」、左に「泉」の文字がある(南あわじ市教育委員会)
2017.05.19
日中文化
弥生時代の日本へ 中国の貨幣を発見=淡路島

紀元14~40年にかけて中国古代「新」「後漢」時代で鋳造されたとみられる貨幣「貨泉」3枚が、兵庫県淡路島の入田稲荷前(いりたいなりまえ)遺跡で見つかった。

国史跡古津八幡山遺跡全景(新潟市)
2017.05.13
日本歴史
新潟市を代表する国史跡へ 古津八幡山遺跡

新潟市の「史跡古津八幡山 弥生の丘展示館」で6月25日(日曜)まで企画展「古津八幡山遺跡の保存・活用」を開催。国史跡古津八幡山遺跡保存活用計画の策定を記念し、発掘...

神韻公演の演目は、中国伝統文化の徳目を具現した内容になっている(大紀元)
2013.03.11
中国伝統文化と日本

東アジアの海の上という、おもしろい位置に日本がある。 「おもしろい」と言ったのは、大国である中国の隣国の一つでありながら、海を隔てているせいか、その影響の受け方が...

仲睦まじいオシドリ(全宇撮影)
2006.06.24
「比翼の鳥」と「連理の枝」の由来

「天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん」。これは、中国唐代の詩人白居易(=白楽天、772-846年)の長編叙事詩「長恨歌」の中の有名な一節で、...

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