MENU

大紀元 エポックタイムズ大紀元 エポックタイムズ

他言語版 私達について ご寄付のお願い
  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(簡体)
  • 中国語(繁体)
  • 韓国語
  • ベトナム語
  • インドネシア語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • スペイン語
  • ポルトガル語
  • イタリア語
  • オランダ語
  • スウェーデン語
  • ポーランド語
  • ロシア語
  • ウクライナ語
  • ルーマニア語
  • チェコ語
  • スロバキア語
  • トルコ語
  • ペルシア語
SEARCH
SEARCH
    SEARCH
  • ホーム
  • 新着記事
  • 編集部のおすすめ
  • ご寄付のお願い
  • LIFE
  • 日本
    • 政治
    • 経済
    • 社会
    • 外交
    • 防衛
  • 中国
    • 中国政治
    • 社会問題
    • 中国経済
    • 中国軍事
    • 人権問題
    • 浸透工作
  • アメリカ
    • アメリカ政治
    • アメリカ社会
    • アメリカ経済
    • アメリカ軍事
  • 国際
    • 朝鮮半島
    • 東南アジア・南アジア
    • 欧州・ロシア
    • 北米・中南米
    • 中東・アフリカ
    • オセアニア
  • オピニオン
    • 大紀元社説
    • 大紀元インタビュー
    • 百家評論
    • 悪魔が世界を統治している
    • 共産主義の最終目的
    • 共産党に関する九つの評論
  • 暮らし
    • 料理・グルメ
    • ライフハック
    • 感動ストーリー
    • スピリチュアル
    • こころを修める
    • 社会問題(LIFE)
  • 文化・歴史
    • 先人の超技術
    • 伝統文化
    • 歴史人物
    • ものがたり
    • 古代中国の物語
  • 教育・道徳
    • コトバ豆知識
    • 子供の教育
    • 古人の知恵
  • 自然・科学
    • 素晴らしい自然
    • 宇宙
    • 驚きの研究
    • テクノロジー
    • 先史文明
  • エンタメ
    • 漢字パズル
    • 心理テスト
    • 旅行
    • イベント・商品・サービス
  • 健康・美容
    • 栄養・食生活
    • 漢方・薬膳
    • ダイエット
    • 養生
  • EPOCH動画

大紀元 エポックタイムズ大紀元 エポックタイムズ

真実と伝統
  • ホーム
  • 日本
  • 中国
  • アメリカ
  • 国際
  • オピニオン
  • EPOCH動画
  • LIFE
  • More
CLOSE
お問い合わせ 会員登録
  • 編集部のおすすめ
  • 特別連載
  • 新着記事
  • 日本
    • 政治
    • 経済
    • 社会
    • 外交
    • 防衛
  • 中国
    • 中国政治
    • 社会問題
    • 中国経済
    • 中国軍事
    • 人権問題
    • 浸透工作
  • アメリカ
    • アメリカ政治
    • アメリカ社会
    • アメリカ経済
    • アメリカ軍事
  • 国際
    • 朝鮮半島
    • 東南アジア・南アジア
    • 欧州・ロシア
    • 北米・中南米
    • 中東・アフリカ
    • オセアニア
  • オピニオン
    • 大紀元社説
    • 大紀元インタビュー
    • 百家評論
    • 悪魔が世界を統治している
    • 共産主義の最終目的
    • 共産党に関する九つの評論
  • 暮らし
    • 料理・グルメ
    • ライフハック
    • 感動ストーリー
    • スピリチュアル
    • こころを修める
    • 社会問題(LIFE)
  • 文化・歴史
    • 先人の超技術
    • 伝統文化
    • 歴史人物
    • ものがたり
    • 古代中国の物語
  • 教育・道徳
    • コトバ豆知識
    • 子供の教育
    • 古人の知恵
  • 自然・科学
    • 素晴らしい自然
    • 宇宙
    • 驚きの研究
    • テクノロジー
    • 先史文明
  • エンタメ
    • 漢字パズル
    • 心理テスト
    • 旅行
    • イベント・商品・サービス
  • 健康・美容
    • 栄養・食生活
    • 漢方・薬膳
    • ダイエット
    • 養生
  • トップ
  • オピニオン
  • 4月17日に北朝鮮国営メディアにより公開された、北朝鮮の市民が金日成広場で金日成(キム・イルソン)氏の誕生105周年祝賀行事で踊る様子。15日撮影とみられる(STR/GettyImages)
    北朝鮮の核ゲーム、中国の戦略的損失 米国が得たチャンス
    過去、数年間にわたる北朝鮮の核開発で中国側が受けてきた戦略的な損失は、韓国に米軍の高高度ミサイル防衛システム( ...
    2017/04/17 17:32
  • 2017年3月、北京の人民大会堂で、セルビア大統領歓迎式典に参加する子供(GettyImages)
    「思考のマヒした中国人、目を覚まして!」北京の人権弁護士(1)
    圧政の中国で、命の危険をかえりみず弱者の弁護に取り組む人権派弁護士がいる。拘束や拷問の経験もある北京の弁護士・ ...
    2017/04/17 06:00
  • 習政権の反腐敗運動に大きな進展をもたらすと思われていた条約の批准が中国の国家安全部職員の起こしたトラブルによって簡単に水泡と帰したことは、果たして単なる偶然なのだろうか? (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)
    単なる偶然か? 習政権を妨害するトラブル
    李克強総理が豪州とニュージーランドを公式訪問中、中国のパスポートを所有する豪州の政治学者である馮崇義助教授が広 ...
    2017/04/16 22:00
  • 名古屋市で3月24日、カレーハウスCoCo壱番屋創業者・宗次德二氏に大紀元はインタビュー(野上浩史/大紀元)
    ゼロから億万長者へ、贅沢には無頓着 「カレーハウスCoCo壱番屋」創業者・宗次德二氏 ...
    「お金はめぐるもの、授かりもの」と形容し、財産保持と名誉には興味はなかった。経営者から退いた後、社会貢献をする ...
    2017/04/16 06:00
  • 名古屋市で3月24日、カレーハウスCoCo壱番屋創業者・宗次德二氏に大紀元はインタビュー(野上浩史/大紀元)
    ゼロから億万長者へ、贅沢には無頓着 「カレーハウスCoCo壱番屋」創業者・宗次德二氏 ...
    ギネスブックに「世界で最も展開規模の大きなカレーチェーン」と登録されている「 カレーハウスCoCo 壱番屋」( ...
    2017/04/15 06:00
  • 人権弁護士、高智晟氏。高氏のようにノーベル平和賞候補にも挙げられた「中国の良心」とも呼ぶべき高潔な人物に対し、共産党政権は弁護士資格を抹消し、強制失踪や凄惨な拷問を繰り返した上、刑罰を与え、 「不適格者」の烙印を押した。(VERNA YU/AFP/Getty Images)
    なぜ中国では「まっとうな発言者」が排除されるのか?
    中国のおかしなところは、まっとうな発言がことごとく無視され、発言者が冷遇され、それでも発言の正当性を主張すれば ...
    2017/04/12 07:00
  • ドナルド・トランプ米大統領は7日、 米フロリダ州にある別荘で、習近平・中国国家主席と会談(JIM WATSON/AFP/Getty Images)
    習近平政権、米中首脳会談をいそぐ理由(2)
    習政権が今後長い間に米国と良好な関係を築く必要がある。党内江沢民派閥と北朝鮮金正恩政権との関係を断ち切らせるこ ...
    2017/04/08 06:00
  • 今回の米中首脳会談は開催1週間前に、両国当局がようやく正式に発表した。慌ただしい印象の今回の米中首脳会談。中国習近平国家主席は何を求めているのだろうか? (Photo by Joe Raedle/Getty Images)
    習近平政権、米中首脳会談をいそぐ理由(1)
    米国トランプ政権が発足後、初となる米中首脳会談は日本時間7日朝に米国フロリダ州で開催された。
    2017/04/07 23:00
  • 北京のキオスクにて4月4日、並べられた新聞や雑誌のなかにはトランプ氏が表紙を飾るものも(GREG BAKER/AFP/Getty Images)
    在米専門家に聞く北朝鮮問題をめぐる米中首脳会談(2)
    中国習近平国家主席は今月6~7日に米フロリダ州パームビーチで、米ドナルド・トランプ大統領と、トランプ政権発足後 ...
    2017/04/05 12:00
  • 中国国家主席・習近平氏(左)と米大統領ドナルド・トランプ氏(右)(FABRICE COFFRINI,MANDEL NGAN/AFP/Getty Images)
    在米専門家に聞く北朝鮮問題をめぐる米中首脳会談(1)
    中国習近平国家主席は今月6~7日に米フロリダ州パームビーチで、米ドナルド・トランプ大統領と、トランプ政権発足後 ...
    2017/04/04 22:27
  • 「失踪」とは「ある人が姿をくらまし、行方が分からなくなること」を意味するが、中国にはそれよりもっと恐ろしい「被失踪(失踪させられる)」という言葉があるのをご存じだろうか。「強制失踪」とも呼ばれ、人権活動家や人権弁護士が権力機関からある日突然拘束され、そのまま連れ去られることを言う (NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images)
    中国共産党政権の下で「失踪させられる」中国人たち
    中国には「失踪」よりもっと恐ろしい「被失踪(失踪させられる)」という言葉があるのをご存じだろうか。「強制失踪」 ...
    2017/03/29 16:00
  • スイスのダボスで2017年1月に開かれた世界経済フォーラムに出席した習近平中国国家主席。中国主席が出席したのは今回が初めて(FABRICE COFFRINI/AFP/Getty Images)
    米国か中国か 貿易戦争で勝つのはどっちだ(2)
    米中貿易戦争が始まれば、明らかに中国の方がより多くの損失を被る。米国は、中国の最大の貿易相手で、中国の対米輸出 ...
    2017/03/29 06:00
  • 米ニューヨーク港で2016年8月、沢山のコンテナを積み込んだコンテナ船が出港(Spencer Platt/Getty Images)
    米国か中国か 貿易戦争で勝つのはどっちだ(1)
    中国と米国の間で、まだ真の貿易戦が勃発していない。だが、双方の政府高層ではこのほど、貿易をめぐって相次いで発言 ...
    2017/03/28 08:33
  • 北京の人民大会堂で5日、全国人民代表大会の開幕式が開かれた。習近平国家主席(中央)と、スピーチを終え着席する李克強首相(向かって右)。(Lintao Zhang/Getty Images)
    習近平と李克強との関係 腹心か、それとも敵か(3)
    李克強氏は、習近平氏と違い、「太子党」でもなく、「官二代」でもなく、輝かしい家庭背景がない。政界に入ってからも ...
    2017/03/24 09:00
  • 中国北京で開催された釣魚台国賓館の中国発展フォーラムで、中国の李克強首相は、グローバル企業500社あまりのトップと会合 (Etienne Oliveau/Getty Images)
    習近平と李克強との関係 腹心か、それとも敵か(2)
    中共政権は変異した政治制度であるため、政治体制の権力構造、権力の意義と効能も民主国家と相違する。
    2017/03/23 11:03
  • 北京の人民大会堂で、3月5日~15日まで開かれた第12回全国人民代表大会。5日の開幕式に参加した習近平国家主席と李克強首相 (Lintao Zhang/Getty Images)
    習近平と李克強との関係 腹心か、それとも敵か(1)
    3月15日、両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)が閉幕した。一部のメディアは、出席した習近平国家主席 ...
    2017/03/22 21:32
  • 中国一の富豪、大連万達集団(ワンダ・グループ)会長の王健林氏と、2番目の富豪でアリババ会長、馬雲(ジャック・マー)氏は「両会」に不参加の姿勢を表明し続けている(Photo by VCG/VCG via Getty Images)
    中国の二大富豪が「両会」に背を向けるわけ
    毎年3月開催される「両会」は、中国共産党にとって、各界のエリートを代表に据え、政権の体裁を整える絶好の機会。「 ...
    2017/03/20 08:00
  • 13日、閑散とした上海のロッテマートの店内で作業する男性。同市のほとんどのロッテの店舗は閉店した(JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)
    THAAD配備、中国はなぜ米国を叩かないのか?(3)
    仮想敵を作り続けてきた中共。中共の長期的な敵は米国。中共が政権を発足してから、しかも改革開放の始めから常に米国 ...
    2017/03/15 06:00
  • 3月7日、韓国に到着したTHAADミサイル(United States Forces Korea via Getty Images)
    THAAD配備、中国はなぜ米国を叩かないのか?(2)
    なぜ中共が米国ではなく、韓国に反発するのか? 軍事施設が探知されるのを恐れる中国当局が最も反発するべき国は、ロ ...
    2017/03/14 12:38
  • THAAD配備、中国はなぜ米国を叩かないのか?(1)
    なぜ中国共産党政権(以下中共)は韓国のTHAAD配備に激しく怒っているのか。なぜ、一民間企業のロッテが中国当局 ...
    2017/03/13 23:24
  • 江派との生きるか死ぬかの戦いの真っ最中にいる習主席が直面している内政問題は、トランプと比べてはるかに深刻だ。さらに中国には経済危機が起きる危険性も潜んでいる。今秋に予定されている19大の前に習主席が政権内部をいかに掌握するかは、19大までの8カ月間の反腐敗運動の成果にかかっている( Drew Angerer/Getty Images)
    分析 トランプ大統領の態度が一転 「一つの中国」容認の理由は(2)
    江派との生きるか死ぬかの戦いの真っ最中にいる習主席が直面している内政問題は、トランプと比べてはるかに深刻だ。さ ...
    2017/03/07 06:00
  • 米中間の緊張が続く中、2月8日、習近平国家主席に対し、トランプ大統領からの新年祝賀が届いた。祝賀には、トランプ大統領の就任時に習主席が送った祝電に対する返礼と、中国人民への新年のあいさつのほか、「習主席と協力し、米中双方に更に有利となるような建設的関係を促進することを希望する」と記されていた ( Drew Angerer/Getty Images)
    分析 トランプ大統領の態度が一転 「一つの中国」容認の理由は(1)
    「有言実行」を実施し続けているトランプ大統領が、習主席からの電話一本で「一つの中国」原則の見直しという交渉に使 ...
    2017/03/06 07:00
  • 米国サウスカロライナ大学エイキン校ビジネススクールの謝田教授はこのほど、中国のビジネス環境が悪化しており、経済成長が鈍化しているほか、国内では債務危機、不動産バブル、生産能力過剰の問題存在し、さらに企業経営者や投資家が中国共産党政権への不信感が高まり、汚職官僚も海外へ逃亡するため、資金流出が止まらないのだとの見解を示し、米国トランプ政権の貿易保護主義の下で、今後中国の資金流出が拡大していくと指摘した(GREG BAKER/AFP/Getty Images)
    米トランプ政権下の米中貿易 中国資本流出は拡大へ
    米国サウスカロライナ大学エイキン校ビジネススクールの謝田教授はこのほど、中国のビジネス環境が悪化しており、経済 ...
    2017/03/05 11:00
  • 今から百年ほど前、共産主義という名の「悪霊」がヨーロッパ大陸をさまよい始めた。
    共産主義の知られざる真実
    今から百年ほど前、共産主義という名の「悪霊」がヨーロッパ大陸をさまよい始めた。1848年に「共産党宣言」が発表 ...
    2017/02/27 08:00
  • マレーシアのクアラルンプールで20日、金正男氏暗殺を受けて同国当局の措置として帰国させられる在マレーシア北朝鮮大使は、メディアの前でコメントを発表(MANAN VATSYAYANA/AFP/Getty Images)
    韓国専門家が語る 金正男暗殺で中朝関係はどうなるのか
    金正男氏がマレーシアで殺害され、関連諸国は神経をとがらせている。中国は北朝鮮との石炭貿易を中止して制裁を加え、 ...
    2017/02/22 10:00
  • (Sergey Norin/Flickr)
    江沢民派最後の反撃か 中国最高裁・検察の「司法解釈」(2)
    「両高」の「解釈」には、邪教のリストが明確に言及されていない。しかし、列挙された刑罰の構成要件はすべて、中国国 ...
    2017/02/20 13:00
  • (JuergenPM/Pixabay)
    江沢民派最後の反撃か 中国最高裁・検察の「司法解釈」(1)
    第19回中国共産党大会が今年の秋に予定されている中、立法権を全く持たない最高人民法院と最高人民検察院(以下、両 ...
    2017/02/19 10:00
  • マレーシアのクアラルンプールで15日、金正男氏が運ばれたとされる病院に出入りした、北朝鮮大使館の車両(MANAN VATSYAYANA/AFP/Getty Images)
    金正男氏の後継者問題に見る 中国共産党、習派と江派の争い
    中国当局は、金正恩政権が崩壊した場合、代わりに金正男氏を新たな指導者に擁立しようと考え、金正男氏を保護してきた ...
    2017/02/17 11:30
  • 江派最大の「金庫番」拘束から見る 習政権の「打倒江派」策
    江沢民派の主要メンバーの親族と深い関わりを持ち、「金庫番」を担ってきたとされる中国本土の実業家・肖建華氏。伝え ...
    2017/02/16 12:32
  • 北海道の釧路本線から見える知床斜里駅。参考写真(flickr)
    雪をポストに入れる…北海道で中国人の迷惑行為 「モラル低下」の背景は?
    旧正月の休暇期間、中国人旅行客にとって人気の高いのは日本の北海道だ。しかし、彼らのルールを守らない行動に、地元 ...
    2017/02/07 12:42
  • 前のページ
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 次のページ
上に戻る
大紀元 エポックタイムズ大紀元 エポックタイムズ
お問い合わせ 会員登録

大紀元 Global Group

日本語
英語
中国語(簡体)
中国語(繁体)
韓国語
ベトナム語
インドネシア語
フランス語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
イタリア語
オランダ語
スウェーデン語
ポーランド語
ロシア語
ウクライナ語
ルーマニア語
チェコ語
スロバキア語
トルコ語
ペルシア語

読者メニュー

  • ご意見・ご感想
  • RSSフィード
  • ご寄付のお願い
  • サポートセンター

大紀元日本

  • 私達について
  • 広告掲載
  • 著作権とリンク
  • プライバシーポリシー

関連リンク

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
Copyright © 2005-2021 大紀元・エポックタイムズ. All Rights Reserved.